【終了】NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」設立記念シンポジウム 医療と健康に貢献する人工知能

【終了】NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」設立記念シンポジウム 医療と健康に貢献する人工知能

終了しました。たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
【2016年7月6日追記】シンポジウム報告書をこちらのページに掲載しました

2016年5月31日(火)13:30~17:30
国立京都国際会館 アネックス1(地下鉄国際会館下車)

参加料無料

基調講演

末松 誠(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 理事長)

「AMEDのミッション:Balkanizationの克服による研究開発の推進」

特別講演

本村陽一(国立研究開発法人 産業技術総合研究所人工知能センター 副センター長)

「次世代人工知能技術研究と生活分野への応用~AI for Life~」

講演

森本 淳(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)

「健康・医療と人工知能に関するATRの取り組み」

松田文彦(京都大学ゲノムセンター教授)

「ゲノムコホートとバイオインフォマティクス」

坂田恒昭(塩野義製薬株式会社)

「医療ビッグデータに対する製薬産業からの期待」

奥野恭史(京都大学教授)

「Precision Medicineを目指した医療ビッグデータ解析とシミュレーション創薬」

是川幸士(日本電信電話株式会社)

「医療・健康×ICT」

伊藤 渡(富士フィルム株式会社)

「AI技術による3D画像解析──診断及び治療支援」

シンポジウムポスターをダウンロードする。

■主催
関西健康・医療創生会議/NPO法人関西健康・医療学術連絡会
議長・理事長 井村裕夫(京都大学名誉教授・関西広域連合顧問)